SocialOjisanStyle

実際に起業したおじさんが教える ミドル世代のための小さな会社の創り方

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いま起業を考えている人は必読です。

起業のために必要なステップを具体的に紹介。
現代の起業家・経営者に必須の知識が詰まっています。

【このような方に読んでもらいたい!】

・ 起業を考えている人
・ 企業経営に悩みを抱えている人

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○概要

起業はかつてのように一攫千金を目指すものから変化し、「自分を自由にするため」や「やりたい事をやるため」といった、ライフスタイルや生き方の選択肢になるほど、ずっと身近なものになりました。しかしながら、約7割の会社が創業後三年以内に廃業しているという現実も横たわっています。

では、この時代に起業を成功させるためには、どうすればよいでしょうか?
その一つの答えが人とのつながりです。「縁」は会社を作る上だけでなく、会社を運営する上にも大きな役割を担っています。だからこそ、起業志望者にとっても企業経営者にとっても、人との関係性を深め広げる事ができるツール:ソーシャルメディアの活用法を知らなければなりません。

本書は、事業計画書の書き方から融資の受け方といった、起業のために必要なプロセスを具体的に解説するとともに、起業準備から企業経営に至るまで、人との縁を育み活かすためのソーシャルメディア活用術を紹介しています。

本書を読めば、起業を円滑に進め・事業を軌道に乗せるためのポイントを、リアルとソーシャル両方で押さえる事ができます。起業を考えているひと、あるいは企業経営に悩みを抱えている方は必読です。

■「SocialOjisanStyle」とは
世の中には、電子書籍でも紙の本でも、たくさんの本があります。でも「かゆいところに手が届く本」はなかなかないと思います。「SocialOjisanStyle」は、Webマガジンと紙の雑誌の中間くらいに位置する、人生を楽しくするガイドブックシリーズのような、ライフスタイル提案型の電子書籍レーベルです。

ひとりひとりの「ソーシャルおじさん」が、自分の専門分野の話をちょっとずつみんなに教えてあげて、ちょっとずつみんながHappyになっていったり、ソーシャルおじさんズが見つけた情報をみんなに伝えていったりして、「おじさんの人生がよりよくなるためのマガジン」というコンセプトです。

○目次

はじめに

第一章:今だからこそ、小さな会社を創ろう
1.ソーシャリアル時代に小さな会社を創るといふこと
2.起業を決意したら考えること
3.事業計画書を書こう!これが起業の原点だ!
4.仲間とその家族を安心させよう。誰かを不幸にする起業じゃない。皆を幸せにする起業に!
5.社名を決めろ!その名前が世の中の隅々に届くように!!

第二章:ソーシャルを活かして起業準備を進めよう!
【ソーシャル・活用ポイント①】コミュニケーションを取るといふこと
【ソーシャル・活用ポイント②】クラウドサービスを駆使する
【ソーシャル・活用ポイント③】本拠地を探せ!創業の地で覚悟を決める!!
【ソーシャル・活用ポイント④】専門家を探せ!社長の時間は一番大事なことに使うのだ!!
【ソーシャル・活用ポイント⑤】ロゴを作れ!皆が集まる旗印となるマークを!

第三章:会社を創るには物もお金も覚悟も必要
11.実印を作る。日本固有の商習慣。身の引き締まる思い。
12.融資をしてもらおう!お金を借りるということは大変なことなのだ。
13.銀行口座を作ろう!小さな会社は注意点がいっぱい!
14.準備万端に整える。出発の準備はOKだろうか?

第四章:ソーシャルとリアルを活かして引き寄せる!
【ソーシャル・活用ポイント⑥】仕事が舞い込む、ソーシャルの不思議
【ソーシャル・活用ポイント⑦】自分と自分の会社を発信しよう!
【ソーシャル・活用ポイント⑧】思いを同じくする同志・仲間を見つけよう。
【ソーシャル・活用ポイント⑨】人が人を呼び、ご縁が仕事を呼び、その繰り返しが人生を充実させる。

第五章:起業は日本の未来に貢献する
19.起業後には山のように税金が・・・税金と社会保険の話
20.夢や未来を語り続けよう

おわりに

○立ち読み

ミドル世代のための小さな会社の創り方

○著者プロフィール

草苅徹(くさかり とおる)

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1990年から6年間、PC・UNIXをベースにシステム設計・開発に携わる。主に金融システムのデータベースエンジニア経験を蓄積。
その後、ソフトウェア販売・マーケティングを経て、国内のITコンサルティング企業に、コンサルタントとして転職。
流通・小売業、製造業、地方銀行、官公庁などのITコンサルティング、プロジェクトマネジメントを実践。途中2度の転職を経て17年間、国内の大規模プロジェクト(規模として50億〜80億)を経験し、プロジェクトマネジメントのノウハウを蓄積。元々のシステム設計・開発技術者からプロジェクトマネジメントまで実践し、システム運用分野に着目。ITILとPMBOKをベースにした、システム構築・運用プロジェクトのマネジメントを得意とする。
趣味は映画鑑賞、札所巡り、小説執筆、それらの活動を記すブログなど。特に執筆は小説、エッセイ、ビジネスなどと幅広く、電子書籍での出版も多数。

徳本昌大(とくもと まさひろ)

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1963年、東京生まれ。複数の広告会社勤務を経て、現在、株式会社アドフロンテのソーシャルメディアコンサルタントとしてコミュニケーションデザインに従事。ソーシャルメディア上でも「ソーシャルおじさん」のニックネームで活動したことをきっかけに、『iPhoneマガジン』、『MacFan』、キーマンズネットなどでiPhone、iPadアプリ、ソーシャルメディアの記事を連載。iPhoneを使ったビジネスパーソンの生産性の向上をテーマに、ブログ執筆やセミナーなどを行っている。最近では東南アジアとのビジネスも展開するなど多方面で活躍中。

http://tokumoto.jp/

ソーシャルおじさんの未来のつくりかた by 徳本昌大
ビジョンxパッションxアクションで習慣化の達人になり、夢をみんなで実現する方法

著書に、「図解 ソーシャルメディア早わかり」(中経出版)、「乗り遅れるな! ソーシャルおじさん増殖中!」(ソフトバンククリエイティブ)、「ソーシャルメディアを使っていきなり成功した人の4つの習慣」(扶桑社)、「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」(マイナビ)、「ソーシャルおじさんのiPhoneアプリ習慣術」(ラトルズ)、また、電子書籍に「ビジネスに差が付くiPhoneアプリ仕事術」「さあ、東南アジアビジネスをはじめよう! 成功のカギはソーシャルメディアの使い方にあり」(ともにインプレス)など。

○書誌情報

実際に企業したおじさんが教える ミドル世代のための小さな会社の創り方
著者名:草苅徹 徳本昌大
発売日:2015/2/6

○販売書店

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 はじめに

クラウドサービス、アウトソーシングの活用で、誰でも簡単に起業できる時代が到来しました。イニシャルコストも大幅に低減できたり、ソーシャルメディアで起業の仲間を世界中から集めたり、マスメディアを使わずに製品・サービスをコミュニケーションできるようになるなど、起業するハードルが数年前に比べて、大幅に下がりました。最低資本金制度の変更やクラウドファンディングも追い風となり、アイデアとやる気さえあれば、今は高校生でも起業できる時代なのです。

21世紀の今の日本はかつてないほど起業に向いている時代です。起業と言うと若い世代のモノと思われるかもしれませんが、人脈があり、経験豊富なおじさん世代に、実はフィットしたものなのです。40代以上のミドル世代は若さや体力では20代には勝てませんが、知識や経験、資金、人脈という部分では有利だと思えます。実際、私の周りでも起業を始めるミドル世代、それも男性だけでなく、女性の起業家が増えています。そして、多くの人々がソーシャルメディアで起業を宣言したり、仲間を募ったり、お互いに応援し合うなど、ソーシャリアルのコミュニティを活用しながら、事業の基盤作りを行い始めています。ソーシャルメディアをプラットフォームに情報を発信、拡散すること、同じ興味関心領域の人から見つけてもらえるようになり、製品やサービスをすぐに販売できるようになったのです。今は自分のやりたいことがあれば、すぐにスタートできる時代だと言えるのかもしれません。

この前書きを書いている私、徳本昌大もソーシャルメディアで情報を発信することで、大きな引き寄せを手に入れました。ビジネスの合間に自分のコミュニケーションビジネスやソーシャルメディア、iPhoneの話などをUstreamで発信していたら、わずかひと月で出版のチャンスを得ることができ自分の人生を一気にかえる事ができました。この三年間で紙の書籍を4冊、電子書籍を4冊出版するなど本業の広告以外にも活躍の場を持てるようになりました。(自分でもこの変化には驚いています。)
また、ソーシャルメディアを使いこなすおじさん代表という事で。いつしか私は「ソーシャルおじさん」と呼ばれるようになったのです。FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアやセミナーやランチ会などのリアルでの交流、情報発信を続けているうちに、おじさん世代のソーシャルメディアの達人が私の周りに集まってくるようになり、おじさん世代のコミュニティ「ソーシャルおじさんズ」が結成されたのです。メンバーには飲食店経営者、アメリカ人のソーシャルメディアコンサルタント、東南アジアでの起業家、お医者様、著者、デザイナーなどその道のプロフェッショナルの方々が数多く集まり、そこで情報交換しているうちにWEBメディアでの連載やコラボセミナーなど、新しいプロジェクトがどんどん生まれ、メンバー全員が本業以外の可能性を感じるようになりました。このように。ソーシャルメディア時代は同士や仲間が、集まり好きなこと、やりたいことができる時代なのです。いや、もう一歩踏み込んで、「好き」を仕事にできる時代だと言い切ってもいいかもしれません。

そして、ついにポジティブなおじさん集団の「ソーシャルおじさんズ」から、起業される方が現れました。今回この電子書籍シリーズの「ソーシャルおじさんズスタイル」の一冊目を執筆いただいたソーシャルおじさん41号の草苅徹さんもその一人、「近々独立します!」と宣言されてからあっと言う間に起業してしまったのです。そして、彼のすごいところはそのストーリーを起業と同時にweb上にリアルタイムに記事をアップしていったことです。自分のノウハウを自分の知らない方々に、伝えていくことは自分の得にはなりません。逆に起業時にそんなことをすること自体が時間の無駄遣いで失敗のリスクを高めかねません。それでも、彼は起業のノウハウをアウトプットし続けました。そう、私たちソーシャルおじさんズはよい情報を持ったら、誰かのために発信すべきだと考えています。自分のノウハウがあれば、それをソーシャルメディアやブログで、発信し他者に役立ててもらおうと考えています。これを私たちはGiveの精神と呼んでいますが、このGiveがやがては回り回って自分のところにかえってくるのです。実際に、「ソーシャルおじさんズ」という情報を発信することで、私の周りには面白いおじさんたちが引き寄せられてきて、自分のビジネスにも多くの果実をもたらしています。

今回、草苅さんがソーシャルメディア時代の起業法を電子書籍にまとめることで、多くの皆様のやる気に火をつけることは間違いないと確信しています。50前の熱い男の起業ストーリーとノウハウを読んでいただくことで、海外に比べ少ないと言われる起業を増やせればと思います。

世の中は、やりたいことがある人、チャレンジするする人に有利なものとなりつつあります。ソーシャルメディアを武器にすることで、起業すら簡単にできる時代が到来しています。ぜひ、この一冊を参考にして、あなたも新たなチャレンジを始めてください。会社にいながらでも起業の準備はできますし、新しい働き方にもチャレンジできるのです。
この電子書籍を読んでいただくことで、皆様の今後の働き方が面白く変わっていくことを私たちは願っています。好きなことを仕事にできる時代が到来しているのですから、今を楽しむことをスタートください。

また、今後ソーシャルおじさんズのメンバーたちが、自分たちのビジネスのノウハウや体験を「ソーシャルおじさんズスタイル」として、続々と出版していきます。皆様から応援いただけると幸甚です。

○販売書店

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